テストの点数をとれる方法Vol.4~計算ミスを減らそう②~
こんにちは!
「たか」です
今回も計算ミスを減らす方法
を話します。
あなたは計算を
たくさんしていませんか?
計算をたくさん
したくありませんよね!
計算をたくさんすると
計算ミスを
起こりやすくなります。
前回も同様、計算ミスなくして
点数上げたいですよね?
計算ミスがなくなると
10点、20点と
上がる人はいます!!
どうすれば、計算ミスを
減らせると思いますか?
例えばこんな計算です
この計算は、
初めから計算して、移項して、約分して…
何回もしてますよね
この計算は初め、
計算せずにあえて残しておいて
先に移項して、約分して、答え
ってなっています。
しかも、計算していません
簡単な方程式なので、
定期テストの問題や受験の問題になると
数値も大きく、難しくなります。
どんな問題でも、
簡単に計算できるところを
先にすると、計算ミスを
起こしやすくなります。
できるだけまとめてから
計算するようにしましょう
また、これらには数学の知識
が必要です。
「え?知識?」
って思ったあなた!
次回、今回の計算に関してどんな知識が必要か
深く話そうと思います!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
テストの点数をとれる方法Vol.3~計算ミスを減らそう①~
こんにちは
「たか」です!
今回は計算ミスを減らす方法を
話そうと思います。
なぜ、あなたは
計算ミスをしてしまうんでしょうか?
たった、符号を間違えたり、
移項を間違えたりして
もったいないですよね?
計算ミスをなくすと
ものすごく良い点数が取れますよ!
計算ミスの原因は
確認が
できていないと思います。
「確認?してるつもりだよ!」
って思う人はいると思います。
「つもり」なんですよ!
しっかりと確認していない人が
多いと思います。
計算ミスとは…
例えばこんな計算です。
3x-4xのところを
符号ミスをしていますね
こんなの頭の中ですれば
早いじゃん!
って思う人がいます。
暗算することは
計算のスピードが上がるので
早く解くことができます!
しかし、符号ミス、計算ミスを
する確率は高くなります。
どうやって計算ミスを
減らすことができると思いますか?
今回の例だと
いったん、同類項(x、y)をまとめることです
そして、同類項同士で計算します。
これは教科書にも載ってます。
でも、計算ミスをしやすい人は
できていません。
頭の中で計算するより、
書いて計算をして下さい。
一度で同類項をまとめる、
計算など計算するのではなく、
同類項をまとめる→計算をする
という2回に分けることで
計算ミスを
減らすことができます。
また、書くことで目で見て
確認が取れると思います。
間違えたときにどこで
計算ミスを起こしたか
一目で分かります。
前々回でも話しましたが、
自分の癖が分かるようになります。
自分の癖が分かったら、
癖を直せばすぐ、
点数は上がると思います。
1度に多くの計算はせずに
1つずつ計算をする!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
テストの点数をとれる方法 Vol.2 ~ノートの使い方のコツ~
こんにちは!
「たか」です。
前回は、ノートの使い方のコツを
話しました。
今回も、続きです!
あなたは、ノートを使う時、
消しゴムを使いますか?
「いやいや~、使うに決まっている」
って思う人いませんか?
実はノートを使う時は
消しゴムを使わない方がいいんです!!
あなたも使っていますよね?
消しゴムを使うと
消しゴムのカスが出ますよね?
ゴミが出るの嫌じゃないですか?
消しゴムを使わないと
消しゴム代のお金かからなくなりますよね!
消しゴムを使わない理由があります。
1つ目は、
どこで間違えているかを
把握するためです。
例えば、計算をしている時に
間違えるとします。
あなたは、すぐ消しゴムで消して、
正しい計算を書くと思います。
違います。
間違えたらそのまま、☓を書いて、
隣にもう一度正しい解答を書きます。
消しゴムを使わないで何がいいのか?
自分の癖がわかります。
どこでどういう間違えをしているか
すぐわかります。
消したら何も残らないので復習しようがありません。
2つ目は、消す時間の削減
にも効果あります。
消す時間があれば、
次の問題を解いた方が効率的です。
何回も消したらノート汚くなるし、
見にくくなるだけです。
前回も話したように、
ノートは贅沢に使いましょう
今からでもできますよね?
たった、ちょっとのことで
あなたの成績が変わります。
字を大きく!
消しゴムは使わない!
ノートを贅沢に!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
テストの点数をとれる方法 Vol.1 ~○○の使い方のコツ~
こんにちは!
「たか」です。
今回は『テストの点数をとれる方法』
を話そうと思います。
まず、何の教科が
テストの点数が差が
できやすいと思いますか?
5教科の中の『数学』です!
点数の差が広がると
他の教科に頼ってしまいますよね?
差を縮めれば、
高校受験にも有利になり、
全体的に点数が上がります。
他の英語や社会、理科などは
ある程度暗記すれば点数取れます。
しかし、数学は暗記だけでは
点数は取れなく、
なぜその解答になったのか
理解しないと点数は取れません。
私は、もともと、
数学が不得意だったため、
中3のときに、塾に入りました。
その時に、塾の先生から言われたのが、
「数学ができたら、他の教科もできる」
要するに、数学の解き方、考え方を
マスターできたら、
他の教科にも
応用できるということです。
結果、5教科全部、
点数が上がりました。
じゃあ、どうやって5教科のうちの、
数学のテストの点数を
とれると思いますか?
数学のノートのとり方(使い方)
だけでも点数は上がります。
ノートのとり方(使い方)の
コツがあります
1つ目は
字を大きく書くことです。
「え、それだけ?」
って思った人いますよね…
これ、結構計算ミスに
つながりやすいのです
字が小さいと計算をミスした時に
どこで間違えたのか
見つけにくくなります。
また、分数を1行のなかに
書いている人いませんか?
計算しにくいですよね?
計算ミスしやすいです。
今すぐでも簡単にできますよね?
ノートは贅沢に使いましょう
分数は2行以上に
わたって書くと
計算ミスは減ります。
また、一行空けること、
罫線にこだわらないことも計算ミスは減ります。
次回も『ノートの使い方のコツ』の
続きを話していきます。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
勉強を頑張っている! でも、点数が…
はじめまして!
「たか」といいます。
突然ですが、
あなたは勉強を
頑張っていますか?
勉強を頑張っても、
「授業聞いてもわからんし」
「ワークをやってもできないし」
このような感じでテストの
点数が上がらない
満足した点数
がとれない人が多いと思います!
なぜ、勉強を頑張っても、
テストの点数が上がらない
満足した点数を
取れないと思いますか?
それは、あなたに合った
勉強の方法が間違っているからです。
あなたの周りの友だちにこんな友だちいませんか?
授業を聞いて、
1、2時間の勉強で
あなたが羨ましい点数をとる人
私は、真面目な性格で
勉強をがんばっていたのですが、
1、2時間の勉強で満足のいく点数は
とれませんでした。
では、どうすればあなたが
満足のいく、
友だちからも羨ましくなる点数を
とれると思いますか?
それは、点数をとれる方法を
知っているかどうかだけなのです。
この方法、知りたいですよね?
この方法を知っているのと
知らないのではテストの点数の差が
広がります。
次回、詳しく『点数を取れる方法』について話します。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。