テストの点数をとれる方法Vol.6~解き方はいくらでもある~
こんにちは!
「たか」です。
今回は前回のもうひとつのやり方の
説明をします。
分からない人は
前回のブログを見て下さい!
なぜ、もうひとつのやり方を
説明すると思いますか?
偏った解き方で
したくないですよね?
いろんな解き方を知って
点数とって、友だちに
自慢したいですよね?
いろんな解き方を知って、
数学をしていけば
もし、解法を忘れたり、
思い出せなかったとしても
あ、こういう解き方あったなと
点数取れるチャンスが
高くなります!
では、別の解き方の説明します。
前回で使った公式を画像で貼りますね
この公式の別の説明をします
その前に1つ覚えておかないといけない
数学の決まり事があります。
それはこの画像です。
割り算を掛け算に変換する
決まり事です。
覚えておいてください!
「なんで」って思うかもしれませんが、
理由はありません!
決まりなので覚えるしかないのです。
さて、上の決まりごとを
知ったうえで説明します。
前回は÷Aを使って説明したのですが、
割り算を掛け算に変えただけです。
掛け算に変えるには
今さっき教えた割り算から
掛け算に変換する決まり事を
覚えておかないと使えません。
あとは約分して、
答えを分数にするだけです。
こちらのほうがわかりやすいですが、
ちょっとした決まり事を
覚えておかないと分からないと思います。
たった、1つの公式を
2通り説明することが
できます。
数学は答えは1つだが、
解き方、考え方はいくらでもあります。
そこが数学は面白いかなと思います。
今までのまとめとして…
★1度にたくさんの
計算をせず、
1つずつ計算する
★できるだけ
まとめてから
計算をする
★暗算はしない
★数学の知識を覚える
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
分からないことがありましたら、コメントにて書いてください。