問題集は○○するな！○○しろ！

こんにちは
「たか」です。

今回は問題集の使い方

について話そうと思います。

まず、問題集に直接答えを

書いていませんか？

答えを書くとどうなるか…

答えがわかり、二度と問題が

解けなくなりますよね？

また、分かった気に

なってしまいます。

分かるとできるは

違います！

答えを書かないと

問題を何回も解くことが

できます。

よって、成績アップにも

つながります。

問題集は

問題を何回も

解くための本です。

２～３回問題解くことにより、

解法パターンや

自分の間違えやすい問題にも
気づくことができます。

じゃあ、答えはどこに

書けばいいかというと、
ノートに書いて下さい。

問題集ごとのノートを作り、
問題は書かずに、

問題番号と答えを

書けばいいのです。

あとは答え合わせをします。

もうひとつ

やってほしいことがあって！

間違えた問題に

印をつけることです。

何のためか？
もう一度復習するためです。

先ほど言った通り、
何回も解くことで

解法パターンを覚え、
何回も問題を間違えば、

印が何個も増えてしまうので、
自分がこの問題が苦手なんだと

と意識することができます。

また、苦手対策もできます。

問題集に直接答えを

書かずに、ノートに書く！

間違えた問題は、

問題集に印をつける！

簡単ですよね？
今からでも遅くありません。
やっていきましょう！

ここまで読んでいただき、

ありがとうございました。